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たわわな日々

ときどきゆっくり、ときどきてきぱき、基本的にはのほほんで生きる

本を読んで旅に出る

『インパラの朝』

今、通勤の時間を利用して、この本を読んでます。

何年か前に新聞広告で書籍を見かけ、ずっと興味があったのに、最近までそのことすら忘れていました。
この前ブックオフを寄ったときに偶然見かけ、すぐに購入。

作者の中村さんの、冷静ながらしっとりと優しい文章が好きです。
言葉の使い方、特に目に見えない、あいまいな部分の表現が綺麗。
異国に住む人・子供への愛しの眼差し、経済格差に対する厳しい批判。

分析がうまいのか、心で感じているのに言葉にできない物事・心情を文字でぴたりと表現しています。

まだ読み途中ですが、好みの文体なので別の書籍も読んでみたいな。


旅に出る系に弱い

旅願望が強いのか、ノマド的生活への憧れなのか、作者や主人公が旅に出て、その土地で新たな価値観を学ぶ、というお話に弱いです。

あとは、旅の地の食べ物の描写にも弱い(笑)だっておいしそうなんですもん!
洋の東西を問わず、外国の食べ物はおいしそうに感じます。

バックパッカーの必読書?『深夜急行シリーズ』も大好きです。特にマカオ編。
それから、最近面白かったのが、『世界ぐるっと朝食紀行』。国・地域を巡り、朝食をルポライトした一冊です。

世界ぐるっと朝食紀行 (新潮文庫)

世界ぐるっと朝食紀行 (新潮文庫)

『週末アジアでちょっと幸せ』は、台湾旅行に行く前後に、やけにハマって読んでました(笑)

こういう本を読むと、ついつい「いつか私も…」なんて考えてしまいますね。

そんな日が来るといいし、そうなるためにも日々の生活を充実させたい!と思います。


これからの秋の夜長、まだまだ読みたい本はたくさんあるので楽しみです。


やゆよ