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たわわな日々

ときどきゆっくり、ときどきてきぱき、基本的にはのほほんで生きる

いざというとき力が発揮できないのは何故?良いパフォーマンスのために

こんにちは、やゆよです。


先日久しぶりに、楽器のレッスンに行きました。
就職して一旦離れていたのですが、少し落ち着いたので再開することに。
大学の4年間でみっちり取り組んだ音楽。講義そっちのけで練習したのは良い思い出です。
 
音楽の世界って、一見華やかそうに見えますが、その根幹はスポーツと一緒じゃないかなーと私は思ってます。
本番で緊張して結果が出せなかった、っていうのは音楽の世界でもスポーツの世界でもよく言われますし、分野が違うだけで案外共通点は多いです。
 
私自身、パフォーマンスに関して非常に悩みました。
 
緊張に弱く、周りの目が気になって上手く演奏できない。
それを克服するために更に練習するが、今度は自分の出来なさが目について自己嫌悪に陥る。練習したはいいものの、それに見合った成果が表れない(非効率だったのもありますが…)
 
努力しているのに成果が出ない、そんな人ってもしかしたら多いのではないでしょうか。
 
 

成果を出すためには、努力と同じくらい「気の持ちよう」が大事

小学生の頃、自分一人でリコーダーの練習をしているときは上手く吹けるのに、テストになると緊張で体が硬直してしまい、力が発揮できなかった。
 
こんな経験がしたことがある人も多いはずではないでしょうか。
「テスト」という状況に緊張を感じ、体が思うように動かず、良いパフォーマンスが出来なかった例です。
 
成果を出そうとすると、それを達成するために努力する必要です。
しかし最終的には、気の持ちようが重要だと思います。
ただし、試験勉強みたいに努力が結果に直結しやすいものはその限りじゃないですよ!
 
近年まで「努力が一番」とされてきたスポーツの世界で、スポーツパフォーマンス学なるものが生まれたのは、メンタル面がパフォーマンスに及ぼす影響の大きさが理解されはじめたからなのかな?
 

松岡修造さん

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なにかと熱いキャラで有名ですよね。
「君なら出来る!」「自分を信じろ!」など、前向きな言葉を叫ぶイメージがあります。
ただ闇雲に言葉を叫んでいるのではなく、自己肯定感を高めて、最大限のパフォーマンス発揮を狙いとしてるそうです。
元々、松岡修造さんご自身は熱血キャラではなく、ネガティヴだったというから驚きです。
 
 
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以前の記事で少しだけ触れたことがある『心を整える。』。
人に譲ったので内容が詳細に確認できませんが、良いパフォーマンスのためにどのようにメンタルを整えるかが述べられています。
『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』
いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣。
普段でもここ一番の大勝負のときでも、同じようにパフォーマンスに安定した心が必要。そして、安定した心を手に入れりために何を行うのか…
 
 

気がつくのに長い時間がかかった

ずっと本番に弱いのは、練習不足のせいだと思っていましたし、周りに聞いてもその答えが返ってきました。
もっともっと練習を積めば、本番でも上手く演奏できるようになる。ミスしなくなる。
そうやってだんだんと自分の首を絞めていました。
 
もっと早くメンタル面の重要性に気づいていれば…とも思いますが、それでも気がつけて良かったです。
 
私の場合は、元々気が弱く、自分の挙動に確信が持てないまま行動する節がありました。
また、周りの目を気にしたり、極端に緊張しやすい性分でした。自分に視線が集まると汗が吹き出したり手が震えたり…。
 
でも、今は大丈夫です。 
自分がどういう状況で焦ったり動揺しやすいか理解しているので、それを出来る限り回避して行動します。
また、焦ったとしても焦っている状態の自分を客観視できるので頭のどこかでは冷静でいられます。
 
本番や緊張に弱い性格は直せないと思っていましたが、それはあくまでも性質です。
 
今、その人の中身が「本番や緊張への弱さ」で構成されているだけで、その中身を変えてしまえれば「本番でも動じない人」、もっと先の「本番で一番力を発揮する人」にだってなれます。
 
中身を変えるためにはまず生活習慣や考え方を変えることが必要です。
考え方の変え方などについては自論ですが、自分自身で効果があったので、これから記事を小分けにしつつ少しでもお伝えできればと思います。
 
 

でもやっぱり個人差はある

周りを見てて思うのは、やっぱり人それぞれです。
私のように人の目に弱く、本番に弱い人もいれば、見られることが刺激となり、むしろそれをモチベーションにしてパフォーマンスに励む人もいます。
 
恵まれた性質だなーと思うし、そんな人が友人だったので羨ましくも感じましたが、人は人、自分は自分。
 
上手く力が発揮できないという悩みがあったからこそ、新たな考えや知識に出会え、ひとまわり大きくなったので今でこそ良かったと思っています。
 
パフォーマンスに悩む人が、悩みから少しでも解消されますように。
次回はまず、姿勢について触れていきます。
 
 
やゆよ
 

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